更新日:2024/08/19
健康寿命が伸びるにつれ、シニアのお肉摂取量も増えています。
令和元年の厚生労働省の調査によると、1日あたりの肉類の摂取量は、20歳以上の摂取量が101.0gに対し75歳以上に限定しても71.3gと、大きな差はありません。
お肉が大好きなおじいちゃん、おばあちゃんに、敬老の日のギフトとしてお肉、中でもたべやすいハンバーグを贈るのはいかがでしょうか。
(参照)令和元年 国民健康・栄養調査結果の概要
敬老の日は何歳から祝う?予算は?
老人福祉法では65歳以上が高齢者とされていますが、敬老の日を祝うのが何歳からかは、明確に決められているわけではありません。
お孫さんが生まれたタイミングから祝うという方も多いようです。
他には、還暦を迎える60歳から開始するという方も。
お祝いの方法としては、プレゼントを贈るのが一般的ではないでしょうか。
相場は3,000円~5,000円が目安。
ハンバーグのとりこで取り扱うハンバーグなら、少し予算オーバーになりがちな高級肉をそのまま贈るよりも、予算内でプレゼントの準備ができます。
敬老の日にハンバーグを贈ろう
お肉が大好きなおじいちゃん、おばあちゃんに、予算内でおいしいお肉を食べてもらうには、ハンバーグのとりこのお取り寄せハンバーグがおすすめです。
ハンバーグには敬老の日に贈るメリットがたくさんあります。
・高級ブランド肉を手頃な価格で贈れる
・焼くだけ、湯せんなど、もらった側の調理の手間が省ける
・冷凍保存で好きなときに食べてもらえる
・お肉を噛み切れるか不安な人でも楽しめる
全国各地のハンバーグを選んで、全国各地にお届けできるのもポイントです。
敬老の日に
おすすめのハンバーグ
敬老の日におすすめのハンバーグをご紹介しました。
ハンバーグのとりこでは、他にも敬老の日に贈りたくなるハンバーグを多数取り揃えています。
大好きなおじいちゃん、おばあちゃんへ、日頃の感謝の気持ちと、これからも元気でいてねという想いを、ハンバーグと一緒にお届けしてみてはいかがでしょうか。